給与計算もする?

会計事務所というのは、税理士・公認会計士が所長を勤める税務中心の事務所です。

税理士ができる仕事はたくさんありますが、なぜ税務を中心に事業を展開するかというと、税金の申告というのは少なくとも年に一度は訪れるので顧客を固定化しやすいからです。

「今年はこの税理士にお願いした、来年はどこの税理士にお願いしようかな〜」と考えるお客様は少ない。自分の会社の中身をすべてさらけだすことになるので、いろんな税理士に見てもらいたいという人はあまりいないのです。

会計事務所のほとんどは顧問料という定額報酬をお客様からもらうシステムで運営されています。

この顧問料の中身に何が含まれているかはお客様によって異なります。

会計処理、税務処理や税務コンサルティングのみの場合もありますし、給与計算、労務全般まで請け負う場合もあります。

給与計算は、勤務時間、時給単価、残業手当、休日出勤手当て等の情報をもとに給与の支給額を計算し、さらにこれをもとに所得税、住民税、社会保険料、労働保険料の控除額の計算を行います。

給料の計算のつらいところは、間違うとすぐに発見されてしまうところです。

従業員の皆様は、誰よりも自分の給料のことに興味をもっています。給与明細をみれば一見して自分の給与明細の間違いを発見してしまうのです。

50人の給料を計算すれば、50人の人がチェックするのです。特別に難しいことはありませんが、従業員一人ひとりの給与を間違いなく計算する根気と十分な注意力が必要な業務です。

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